ピカイチにっぽん!令和元年9/8ニュース
今日もサイコーにっぽん!実に素晴らしい!オミゴトにっぽん!
◆重なる指紋でも人物特定、警察庁実用化へ 波長で識別@9/8日経新聞
ピカイチにっぽん!令和元年9/7ニュース
今日もサイコーにっぽん!実に素晴らしい!実に誇らしい!
◆ブラックホール撮影に栄誉 賞金3億円超の米科学賞@9/7日経新聞
【ワシントン=共同】米グーグルやフェイスブックの創業者らが出資する財団は7日までに、優れた科学研究に贈る「ブレークスルー賞」の基礎物理分野に、ブラックホールの輪郭撮影に初めて成功した日本などの国際チームを選んだと発表した。賞金は300万ドル(約3億2千万円)。
2017年9月9日、陸上男子短距離の桐生祥秀が日本学生対校選手権の100メートル決勝で日本人初の9秒台となる9秒98をマークした。歴代のスプリンターがはね返されてきた「10秒の壁」を東洋大のユニホームを着た最後のレースで破り、新時代の幕開けを告げた。
大日本住友製薬は6日、製薬スタートアップの英ロイバント・サイエンシズとの戦略提携で基本合意したと発表した。同社への出資に加え、子会社の買収で複数の新薬候補などを取得する。投資額は総額30億ドル(約3200億円)。主力薬の特許切れが迫るなか、新薬候補を拡充して収益の急激な悪化を回避する。
ピカイチにっぽん!令和元年9/6ニュース
今日もサイコーにっぽん!実に誇らしい!実に美しい!
◆NTT、米大リーグと提携 ライブビューイング提供@9/6日刊工業新聞
◆深海にスタートアップ挑む 海底地図から観光まで@9/6日経新聞
宇宙より行くのが難しいといわれる場所がある。深海だ。地球表面の約7割を占める海。その深海は音波でしか探査できず、未知の領域が多い。スタートアップ企業などが「海の地形図」作りに取り組んでおり、従来の希少金属(レアメタル)探査だけでなく創薬や観光にまで深海ビジネスが広がる可能性がある。
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今日もサイコーにっぽん!実に誇らしい!実に美しい!
◆NTT、米大リーグと提携 ライブビューイング提供@9/6日刊工業新聞
◆深海にスタートアップ挑む 海底地図から観光まで@9/6日経新聞
宇宙より行くのが難しいといわれる場所がある。深海だ。地球表面の約7割を占める海。その深海は音波でしか探査できず、未知の領域が多い。スタートアップ企業などが「海の地形図」作りに取り組んでおり、従来の希少金属(レアメタル)探査だけでなく創薬や観光にまで深海ビジネスが広がる可能性がある。
ピカイチにっぽん!令和元年9/5ニュース
今日も偉大な我が国にっぽん!サイコー!実に誇らしい!
◆JEFB、エキナカにセルフ端末 レジ無人“未来型店舗”@9/5日刊工業新聞
◆東京農工大、プラスチック削減推進 マイボトル用給水器を設置@9/5日刊工業新聞
ピカイチにっぽん!令和元年9/4ニュース
今日も実に誇らしい我が国にっぽん!サイコー!美しい!
主要国の金融当局でつくる金融安定理事会(FSB)の常設委員会議長に金融庁の氷見野良三金融国際審議官が1日付で就任した。任期は2年。日本人で議長に就くのは初めて。
◆ロシア野菜工場建設にJBIC融資枠、北海道総合商事@9/4日経新聞
ロシアの極東、ヤクーツク市に温室野菜工場を建設中の北海道総合商事(札幌市)が国際協力銀行(JBIC)による融資を活用する。JBICがロシアの政府系銀行を通じて現地企業に融資し、温室野菜工場の資材購入費に充ててもらう。日ロの共同経済活動の一環で、ロシア進出を検討している日本企業には追い風になりそうだ。
東京電力ホールディングスと中部電力が折半出資するJERA(東京・中央)は3日、バングラデシュでガス火力発電事業に参画すると発表した。インドの発電会社リライアンス・パワーの現地子会社に49%出資する。ガス火力発電所を共同で新設し2022年の稼働を目指す。日本企業がバングラデシュで発電事業を手がけるのは初めて。経済成長で電力需要が伸びており、収益性があると判断した。
ピカイチにっぽん!令和元年9/3ニュース
今日もサイコーにっぽん!誇りにあふれてる!実に素晴らしい!
◆アフリカ進出 神戸一丸で TICADに共同ブース@9/3日経新聞
アフリカの巨大市場の開拓に向け、神戸市を中心に官民の積極的な姿勢が目立つ。8月30日に閉幕した第7回アフリカ開発会議(TICAD)に合わせて開かれた「日本・アフリカビジネスEXPO」で、神戸市は開催地の横浜市以外で唯一、ブースを出展。6事業者が参加し、アフリカ向けビジネスをPRした。
◆国際演劇の祭典シアター・オリンピックス、富山で開幕@9/3日経新聞
国際舞台芸術祭「シアター・オリンピックス」が、富山県の南砺市と黒部市で始まった。23日まで、16の国と地域から参加する舞台芸術家が30のプログラムを披露する、大がかりな催しだ。ロシアとの同時開催で、6月に始まったサンクトペテルブルクでも12月15日まで多彩な公演が続く。
◆ニッポン低温輸送、インフラ輸出で世界の鎖に@9/3日経新聞
中間所得者層が厚みを増す新興国でコールドチェーン(低温輸送網)が広がっている。鮮度を保ったまま生鮮品を長距離輸送し、消費者の手元まで届けるネットワークは一朝一夕に築けない。低温輸送網に求められる高度な温度管理の技術・サービスは日本のお家芸ともいえる。これから世界の人口が増えるなかで、食を支えるインフラ輸出をけん引する可能性を秘める。
◆東京の公道で自動運転実験開始 金沢大、中部大などと@9/3日経新聞
金沢大学は2日、中部大学や名城大学と共同で、東京・お台場などの公道で自動運転の実証実験を始めたと発表した。無線機能がついた信号機との通信や、周囲の交通状況を加味した運転などができるかを実験する。10月以降に予定される内閣府などが主導する実験プログラムにも参加し、市街地で安全に走行できる車両や交通インフラの要件を明らかにする。